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2018年07月10日 [火葬 東京]

父は火葬式で自分の葬儀を挙げるように言い残していましたが

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父は火葬式で自分の葬儀を挙げるように言い残していましたが


父はすでに余命宣告をされていて、遺言書も作成していること私たちにも伝えていました。
兄弟が多くそうしなければきっと揉めると思ったみたいですが、遺言書と共に自分の葬儀を火葬式で行いお墓も建てなくてもいいと言い残していたとは思いませんでした。
最初は父の意向を尊重しようと思いましたが、関東福祉サービスさんは東京一安い葬儀社さんで相談すると、私たちの意向を受け入れる形で安くお通夜と告別式も挙げてもらえて父も納得してくれていると思います。

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亡くなった父が火葬式で葬儀を行うことも決めてい


父は生前派手なことが好きな人だったので、本当は盛大に自分の葬儀もして欲しかったと思いますが、最後くらいは家族に迷惑をかけたくなかったようで、亡くなる前に自分で葬儀社も決めていて、火葬式で葬儀を行うことも決めていました。
これには兄弟全員驚きましたが、父の最期の望みなので叶えてあげることにして、父が見つけていた関東福祉サービスさんも東京で一番安く葬儀を請け負っている葬儀社さんと分かり、父が本気で火葬式を望んでいたことが分かりました。

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火葬式でも思っていたよりもサービスが良くて


どうしても母の葬儀をきちんと挙げられるお金がなくて、火葬式という形を選ぶしかありませんでしたが、関東福祉サービスさんは東京で最も安く葬儀をしてもらえる葬儀社さんで、火葬式でも思っていたよりもサービスが良くてしっかり母を見送ることができたのでここに葬儀をお願いして本当に良かったです。
悲しみの中にいる私たちに、スタッフさんが優しい言葉をかけてくれました。
母もきっと天国で喜んでくれていると感じられて良かったです。

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